がま口金を「置き画くら部」風に
だいぶ手持ちの口金の種類が増えてきました。
角型、丸型、くし型、二つ山、文鎮(直線)、しきり付、台形押口、L型、プラスチック・・・
写真にはありませんが、親子、箱足、バネ、ベンリー、縫い付け型なんていうのもあります。
同じ形でもカラーや、げんこ(パチンとするところ)の部分がデザインが違うものがあります。
いろいろなショップで購入するとわかりますが、同じ幅の口金でも金具そのものの太さが違っているのでできあがりもちょっとずつ異なります。
一番取り組みやすいのは角型です。
私にとって難しそうなのは、親子型と縫い付け型かな・・未知の世界
口金と布地と妄想だけ増えていって、一向に完成しないという。。。
今は、左下にある、L字型に挑戦中です。